引用のタグはこちら
出典:<a href="https://www.solar-partners.jp/reports" target="_blank" rel="noreferrer noopener" >ソーラーパートナーズ総研</a>
ソーラーパートナーズ総研の
活動について
ソーラーパートナーズ総研は、太陽光発電と蓄電池の比較・見積りサイト『ソーラーパートナーズ』を企画運営する株式会社ソーラーパートナーズにおける調査・研究機関です。2009年に余剰電力買取制度が開始されてから15年が経ち、太陽光発電は国内に広く普及しました。一方で、流行に乗じた不適切な営業活動もいまだに数多く見受けられます。私たちはそれらを課題として捉え、独自の調査データに基づく客観的な情報を消費者の皆様に適切に提供することで、太陽光発電業界全体の健全な発展に貢献することを目的としています。
住宅用太陽光発電の
システム費用の年別推移
2023年は既築のシステム費用が28.5万円から27.8万円に減少したのに対し、新築のシステム費用が26.9万円から28.8万円に増加したことで、全体のシステム費用は増加となった。
※こちらの数値は調達価格等算定委員会|経済産業省の配布資料から算出しました。
最新相場レポート
これらはソーラーパートナーズを通じて2023年に実施された取引の平均値から算出しています。(価格は全て税込)
太陽光発電
平均価格(2023年)
137
万円
平均5.6kw
平均価格(2023年)
137
万円
平均5.6kw
蓄電池
平均価格(2023年)
194
万円
平均10.1kwh
平均価格(2023年)
194
万円
平均10.1kwh
太陽光パネル+蓄電池
平均価格(2023年)
292
万円
平均5.5kw/平均9.8kWh
平均価格(2023年)
292
万円
平均5.5kw/平均9.8kWh