軒先付近まで太陽光パネルを設置するのは止めるべきでしょうか
和風の家で、軒先が長め(1500程度)です。
モジュールをできるだけたくさん載せたいのですが、
あと一列増やすと軒先近くまでモジュールがきてしまい、家の躯体に負担をかけてしまうかも、という気持ちもあります。
軒先付近までモジュールを載せるのは、家の構造体にとってよくないのでしょうか。柱があるところまでにとどめておいた方がよいのでしょうか。
確かに負担はかかるのだと思います。
メーカーとしても判断が分かれているようで、たとえば高効率タイプのパナソニックと東芝でも考え方は違います。
パナソニックは軒先からのある程度の距離をあける事は義務付けられていますが、東芝の場合そもそも軒先への設置は不可となっております。